🛡️ メールセキュリティ

Klytic MTA は、危険なメールを届く前に阻止します

フィッシング、CEO 詐欺、偽の請求書、悪意ある添付ファイルなど、サイバー攻撃の多くはメールから始まります。Klytic MTA は、40 を超える専門の検知エンジンで受信メッセージを1通ずつ分析し、安全なものだけを通過させます。

メールの流れ

🌐 インターネット

↓

🛡️ Klytic MTA

認証 · レピュテーション · コンテンツ · 添付ファイル

↓

✅ 受信トレイ

🚫 暗号化された隔離領域

一般的なスパム対策では見抜けない脅威

詐欺師はもはやスパムを送るだけではありません。銀行、取引先、さらには経営者になりすまします。

🎣

フィッシング

偽のログインサイト、ブランドなりすまし、類似ドメイン、悪意ある QR コード。

👔

CEO 詐欺

偽の経営者や取引先が、緊急の送金や振込先口座の変更を求めてきます。

🧾

詐欺

偽の請求書、偽の返金、暗号資産詐欺、コールバック詐欺。

📎

悪意ある添付ファイル

ウイルス、Office マクロ、悪意ある PDF や HTML ファイルを、ユーザーに届く前に除去します。

Klytic MTA による保護の仕組み

すべてのメールは複数の分析層を通過します。各シグナルを照合し、配信、隔離、拒否を判断します。

1. 送信者は本物か?

SPF、DKIM、DMARC の検証、サーバーとドメインのレピュテーション、ドメインの登録年数、ブラックリスト。

2. メッセージに不審な点はないか?

リンク、コンテンツ、既知の詐欺シナリオ、送信者の通常の傾向との差異を分析します。

3. 添付ファイルは安全か?

ウイルス対策、マクロ・PDF・HTML ファイルの検査、画像内の QR コードの検査。

4. クリックした瞬間は?

ユーザーがクリックした時点でリンクを再分析できるため、配信後に悪意あるサイトに変わった場合でもブロックされます。

フィルター以上の、本格的なセキュリティコンソール

📥

暗号化された隔離

危険なメッセージは隔離・暗号化されます。必要に応じてワンクリックで安全に解放できます。

📊

DMARC レポート

ドメインの SPF、DKIM、DMARC 設定をチェックし、アラートと修正のアドバイスを提供します。

✍️

送信メールへの署名

現在のメールシステムが対応していなくてもメールに DKIM 署名を付与し、機密性の高いやり取りには S/MIME を使用。到達率が向上し、なりすましが減少します。

⏱️

送信遅延

送信前に短い猶予を設けることで、誤った宛先に送ったメールを取り消せます。

📰

ニュースレターの仕分け

ニュースレターやプロモーションメールを識別し、別に分類できます。

📲

VIP アラート

オプション:重要な送信者からメールが届いたときに SMS でお知らせします。

🧠

学習機能

ユーザーからの報告によりフィルタリングが改善され、誤検知が減少します。

📋

トレーサビリティ

すべての判定に理由が示されます。CIS / NIST 準拠のログを SIEM にエクスポート可能。

2段階の保護レベル

Klytic MTA には2つのプランがあります。Advanced には Essential のすべてが含まれます。

Essential:一般的な脅威、悪意ある添付ファイル、うっかり送信からメールボックスを保護します。

Advanced:Essential のすべてに加え、金融詐欺対策、クリック時の保護、管理機能。

フィルターモジュール

Essential

基本保護

Advanced

Essential のすべて +

認証とレピュテーション

DKIM、SPF、MX のチェック

✓

✓

転送メール(ARC)を含む DMARC 検証

✓

✓

サーバーとドメインのレピュテーション:ブラックリスト、PTR、ドメインの登録年数、BIMI

✓

✓

未知の送信者を対象とした一時保留(インテリジェント・グレイリスティング)

✓

✓

一般的な脅威

スパム対策、ウイルス対策、暗号化された隔離

✓

✓

フィッシング対策、ブランドなりすまし、QR コード

✓

✓

類似ドメインと表示名のなりすまし

✓

✓

Office マクロと悪意ある PDF

✓

✓

危険な添付ファイルを除去し、通知メッセージを付加

✓

✓

隔離メールの安全な解放と通知

✓

✓

送信

メールシステムが対応していなくても、送信メールに DKIM 署名を付与

✓

✓

送信前のメッセージ取り消し

✓

✓

機密性の高いやり取りのための S/MIME

✓

✓

フィルターのインテリジェンス

全インスタンス間での共有学習

✓

✓

判断が難しいメッセージの AI による判定

✓

✓

シグナルの相関分析と誤検知の低減

✓

✓

キャンペーンや送信者の異常な挙動の検知

✓

✓

ニュースレターとプロモーションの仕分け

✓

✓

カスタマイズ

ユーザーごとのホワイトリストとブラックリスト

✓

✓

ドメインごとに有効化・調整可能なモジュール

✓

✓

5階層のポリシー:ネットワーク、送信者、信頼済みエンティティ、業務コンテキスト、ユーザー

✓

✓

機密性と透明性

通常運用時はメッセージを保存しません

✓

✓

すべての判定を説明:スコアと理由をヘッダーに記載

✓

✓

金融詐欺

CEO 詐欺

—

✓

偽の請求書、偽の送金、暗号資産、返金、融資、電話を使った詐欺

—

✓

クリック時の保護と高度な添付ファイル検査

クリック時にリンクを再分析

—

✓

悪意ある HTML ファイルと画像内の隠しテキスト

—

✓

管理

DMARC コンソール:レポート、アラート、修正の手がかり

—

✓

CIS / NIST ログ、SIEM へのエクスポート可能

—

✓

オプション

重要な送信者からメールが届いたときの SMS アラート

オプション

オプション

S/MIME 証明書の提供

オプション

オプション

✓ 標準搭載 · — 対象外 · オプション:追加料金(両プラン共通)

料金を見る →

メールは保存されません

通常運用時、Klytic MTA はメッセージを保存せずに分析・配信します。メールが保持されるのは、宛先サーバーが利用できない場合、または危険と判定された場合(隔離)のみです。その場合、メールは暗号化(AES-256-GCM)され、配信されるか保持期限が切れるまで一時的に保管されます。

✅ Klytic Mail、Microsoft 365、Google Workspace、Exchange、あらゆるメールサーバーに対応

✅ 当社クラウド、専用インスタンス、またはお客様の環境に導入可能

✅ 迅速な導入:ドメインの MX レコードを変更するだけ

よくあるご質問

Microsoft 365 や Google を使っています。Klytic MTA を利用できますか?

はい。Klytic MTA は、どのようなメールシステムでもその前段に配置されます。現在のツールはそのままに、保護を強化できます。

正規のメールがブロックされた場合は?

メールは隔離されているだけで、失われてはいません。ワンクリックで解放でき、システムはその結果を以降のメッセージに反映します。

メールを読まれることはありますか?

いいえ。分析は自動で行われ、通常運用時にメッセージが保存されることはありません。統計のために技術的なデータ(スコア、判定理由)のみを保持します。

導入にはどのくらい時間がかかりますか?

通常は24〜48時間です。当社が設定を準備し、お客様にドメインの MX レコードを変更していただきます(当社で代行することも可能です)。

チームをメール詐欺から守りましょう

メールシステムを変更せずに、30日間無料でお試しいただけます。

保護を有効にする